消費税

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売上が1000万円を超えて、消費税の課税事業者になりました。このソフトで「税抜経理」はできますか。 |
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税抜経理方式で帳簿を作成いただくことは可能ですが、勘定科目や仕訳パターンを追加いただき、仕訳入力の際に、本体と消費税に分けてご入力いただくことが必要になります。
一般的な市販の会計ソフトには、消費税を科目毎に設定し、税込金額で入力すると自動的に消費税を計算・処理する機能が付いています。ご利用を合わせてご検討ください。
※本書及びソフトは、「税込経理方式」を前提にしています。消費税が発生する場合は、みなし仕入率で計算する「簡易課税方式」を推奨しています。
【税抜経理で記帳する際の設定方法】
本ソフトで税抜経理を行う場合は、勘定科目と仕訳パターンの追加をお願いいたします。
・勘定科目の追加
資産の科目へ「仮払消費税」と「未収入金」を追加
負債の科目へ「仮受消費税」を追加
・仕訳パターンの追加
売上、経費の支払いの際に、消費税の仕訳が必要になります。
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【仕訳例】 ※売上金額と消費税額を分けて入力します。
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| 取引内容 |
借方 |
貸方 |
| 売上(現金) |
現金 |
売上 |
| 仮受消費税(売上) |
現金 |
仮受消費税 |
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【仕訳例】 ※支払金額を本体価格と消費税額に分けて入力します。
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| 取引内容 |
借方 |
貸方 |
| ○○を購入(現金) |
消耗品費 |
現金 |
| 仮受消費税(売上) |
仮払消費税 |
現金 |
・決算処理
決算で「仮受消費税」と「仮払消費税」 の差額を計算し、次のように処理します。
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【決算仕訳例】 ※仮受消費税の方が多い場合⇒消費税が発生
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| 取引内容 |
借方 |
貸方 |
| 納付する消費税 |
仮受消費税 |
未払金 |
※「税込経理方式」の場合は、「租税公課(経費)/未払金」となります。
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【決算仕訳例】 ※仮払消費税の方が多い場合⇒消費税が還付される
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| 取引内容 |
借方 |
貸方 |
| 還付される消費税 |
未収入金 |
仮払消費税 |
・消費税の納付・還付
翌年に、消費税を納付、または還付された場合の仕訳は次のようになります。
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【仕訳例】 ※「未払金」で記帳した消費税を納付した。
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| 取引内容 |
借方 |
貸方 |
| 消費税を納付(現金) |
未払金 |
現金 |
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【仕訳例】 ※「未収入金」で記帳した消費税が還付された。
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| 取引内容 |
借方 |
貸方 |
| 消費税の還付金の入金 |
普通預金 |
未収入金 |
※「税込経理方式」の場合は、「普通預金/雑収入」となります。
消費税は、全ての取引に課税されるわけではありません。税抜経理方式で消費税の経理を行うには、消費税がかからない取引をチェックしておく必要があります。
【国税庁タックスアンサー】
No.6101 消費税のしくみ
No.6105 課税の対象
No.6117 課税の対象となる取引
No.6201 非課税となる取引
No.6351 納付税額の計算のしかた
No.6137 課税期間
No.6157 課税の対象とならないもの(不課税)の具体例
・中小事業者に対する特例など
消費税の簡易課税方式とは
消費税の納税額は、「預かっている消費税(売上)」から「支払った消費税(経費)」を引いて計算します。そのためには、取引金額と消費税を分けて管理するため、記帳作業が少々面倒になります。
この経理事務の負担を軽減するための制度が、簡易課税方式です。
課税対象となる売上高を把握しておけば、みなし仕入率(サービス業は一律50%)によって、支払った消費税を計算できます。税込経理方式を採用すれば、入力の手間もかかりません。
※実際の経費率がみなし仕入率より低い場合は、この制度を選択すると節税になります。
※課税事業者になると、「税込経理方式」か「税抜経理方式」かを選ぶことができます。
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売上が1000万円を超えた場合、消費税についてどんな手続きが必要になりますか。 |
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課税売上高が1000万円を超えて、消費税の課税事業者になると、税務署へ消費税の課税事業者になったことを届出る書類の提出が必要になります。
提出期限は、「事由が生じた場合、すみやかに」となっています。
消費税は、国内の取引に対して課せられます。国外の取引には消費税はかかりません。国内外にわたる業務などで、国内取引か国外取引かの判定が微妙な場合は、納税する税務署へご確認ください。
課税売上高が5000万円以下の場合は、「原則課税方式」と「簡易課税方式」の2つから、有利な申告方法を選ぶことができます。簡易課税方式を選択する場合は、適用を受ける課税期間(1月1日〜12月31日)開始の前日までに、届出書の提出が必要です。
消費税は、売上で「預かった消費税」と経費で「支払った消費税」の差額を計算して、納税します。支払った消費税が多い場合は、その分が還付される、という仕組みになっています。還付される場合は、課税期間を短縮すると、それだけ早く還付金が入金されます。この特例を受けるには、課税期間の前日までに届出書を提出します。
【国税庁タックスアンサー】
No.6105 課税の対象
No.6210 国外取引
No.6563 輸入取引
No.6551 輸出取引の免税
消費税の課税期間とは?
消費税の納税義務は、 課税売上高が1000万円を超えた年ではなく、2年後になります。実際に消費税を支払う年度を課税期間と呼びます。
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普通預金

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個人の銀行口座を、そのまま事業用にしました。開業日の時点の預金残高は、どうやって記帳したらいいですか。 |
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開業日の預金残高を開業資金として、「元入金」で処理します。そうすると、帳簿上の普通預金の残高と預金通帳の残高が同じになります。
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 普通預金へ開業資金を預入れた |
普通預金
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元入金
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【aoiro18・20】をご使用の場合
開業年に「元入金」がある場合は、「青色申告決算書」の「貸借対照表」の作成で注意点があります。コチラのページを必ず参照してください。
※「aoiro21」から自動入力する機能を追加しました。
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個人の口座を事業用の口座にしました。口座から個人的な支払いをした場合は、どうやって記帳すればいいですか。また、反対に事業の売上以外の入金があった場合は、どうしたらいいでしょうか。 |
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事業用の口座から個人的な費用の支払や引落としがあった場合は、全て「事業主貸」で処理します。
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【仕訳例】 事業用の口座から個人の費用の支払いを行った場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 個人の費用の支払い |
事業主貸
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普通預金
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事業用の口座へ事業の売上以外の入金があった場合は、「事業主借」になります。
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【仕訳例】 事業用の口座へ売上以外の入金があった場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 保険の満期返戻金 |
普通預金
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事業主借
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事業用の口座が2つあります。銀行間の資金の移動はどのような仕訳になりますか。 |
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普通預金Aから普通預金Bへ資金を移動した場合は、以下のようになります。
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【仕訳例】 ※入金して増えた口座が借方へきます。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 資金の移動 |
普通預金B
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普通預金A
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個人口座を事業用にしています。毎月定期預金をしています。どのように仕訳したらよいですか。 |
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定期預金を事業のお金として管理するかどうかによって、仕訳内容が違ってきます。
事業資金として帳簿で管理する場合は、「普通預金」から「定期預金」への資金移動になります。「103 定期預金」は、資金の科目に初期登録されています。
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【仕訳例】 普通預金から定期預金へ資金移動の場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 定期預金 |
定期預金
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普通預金
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個人のお金とする場合は、「事業主貸」で記帳します。
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【仕訳例】 個人の定期預金とする場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 個人口座の定期預金へ |
事業主貸
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普通預金
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外注費を、普通預金から送金する際に、振込手数料を差し引いて支払いました。仕訳はどうなりますか。 |
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外注費を請求された時点で、以下のように「未払金」へ計上している場合は、次のようになります。
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【仕訳例】 ※請求時、未払金へ計上した仕訳
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取引内容
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借方
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貸方
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| 外注費の請求書を受取り |
外注工賃
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未払金
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振込手数料は、取引先へ支払う「未払金」から支払ったということになります。
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【仕訳例】 ※外注費を支払った仕訳
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取引内容
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借方
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貸方
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| 未払計上した外注費の支払い |
未払金
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普通預金
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| 振込手数料を差し引いた |
未払金
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普通預金
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「未払金」計上せずに、すぐに支払った場合は、次のようになります。振込手数料は、取引先へ支払う「外注工賃」から支払ったということになります。
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【仕訳例】 個人の定期預金とする場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 外注費の支払い |
外注工賃
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普通預金
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| 振込手数料 |
外注工賃
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普通預金
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「普通預金」の取引を入力しました。帳簿入力に間違いがないかをチェックしたい場合、どこを見たらいいですか。 |
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「仕訳帳」へ入力した取引内容は、「総勘定元帳」で確認できます。
「総勘定元帳」を開いて、取引区分から「資産」、勘定科目から「普通預金」を選択すると、「仕訳帳」へ入力した仕訳データが集計表示されます。表示された「残高」と通帳の残高の金額が合っていれば、入力内容は正しいということになります。
もし、残高が違っている場合、原因としては次のようなことが考えられます。
・期首残高が、未入力になっている。
・勘定科目や金額などに入力ミス、または入力モレがある。
また、「残高試算表」で確認する場合は、「今期合計の開始」ボタンをクリックして、「決算整理後」の借方欄に表示されている「普通預金」の残高金額をチェックしてください。
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昨年は、個人の銀行口座を事業用に使っていました。今年から、事業専用の銀行口座を作りました。期首残高や仕訳帳へ、どのように入力したらいいですか。 |
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1月以降に、事業専用の口座を開設して、預金取引を一本化する場合、次のような記帳方法があります。
- 期首残高は、前年の「貸借対照表」の期末残高を引き継ぎますので、その金額を「普通預金」の期首残高欄へ入力します。
- 今年、個人の銀行口座の取引がある場合は、それらを仕訳帳へ入力します。
- 事業専用口座を開設した日付で、個人用口座の残高を「事業主貸/普通預金」と入力して、帳簿上の「普通預金」の残高を「0」にします。
- 続いて、事業専用口座の通帳の取引を入力していきます。
以上のように入力・処理すると、帳簿上で「普通預金」の補助科目を追加せずに、口座を切り替えていただけます。
銀行口座を一本化せずに、増やす場合は、コチラのページをご覧ください。
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売上・売掛金
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売掛金が入金される際に、(請け負った仕事に使った)ガソリン代や損害保険料が差し引かれて入金されます。これはどのように仕訳したらいいですか。 |
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「売掛金」から、取引先が支払った費用が差し引かれて入金された場合は、「○○費/売掛金」で仕訳します。
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【仕訳例】 ※普通預金に売掛金が入金された場合。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 売掛金の入金 |
普通預金 |
売掛金 |
| ガソリン代 |
旅費交通費 |
売掛金 |
| 損害保険料 |
損害保険料 |
売掛金 |
借方、貸方合計金額は、必ず売上で記帳した売掛金額と同じになるように記帳します。
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請求書を発行した後に、値引きが発生しました。どのような仕訳で入力すればいいですか。 |
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売上の際の仕訳(売掛金/売上)と反対仕訳になります。以下の仕訳で、減額分を入力いただくと、それぞれの科目残高から差し引かれます。
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【仕訳例】 ※値引き分を「売上」と「売掛金」から減額する
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取引内容
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借方
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貸方
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売上の値引き(売掛)
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売上
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売掛金
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請求額より売上が多く入金され、返金しました。仕訳はどうなりますか。 |
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返金する際の仕訳は、次のようになります。入金の際の仕訳と反対仕訳(勘定科目が左右逆になる)を入力すると、「売上」または「売掛金」から差し引かれて、請求額と合うことになります。
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【仕訳例】 ※売上が入金された場合の反対仕訳
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取引内容
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借方
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貸方
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超過分を返金(売上)
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売上
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普通預金
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【仕訳例】 ※売掛金が入金された場合反対仕訳の場合
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取引内容
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借方
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貸方
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超過分を返金(売掛金)
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売掛金
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普通預金
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士業をしています。売上の中から手続き費用を支払う場合は、どのような仕訳になりますか。 |
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申請手続きにかかる実費を、売上に含めてお客様からいただくか、その費用を売上と分けて実費請求するかによって仕訳はかわってきます。
実費請求の場合は、「預り金」で処理します。
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【仕訳例】 手続き費用が100,000円入金 ※申請料は実費請求。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 手続き費用の入金 |
普通預金 90,000
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売上 90,000
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| ○○申請料 |
普通預金 10,000
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預り金 10,000
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【仕訳例】 ※現金で申請料を支払った場合。
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取引内容
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借方
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貸方
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| ○○申請料の支払い |
預り金 10,000
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現金 10,000
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売上で処理される場合は、支払いは経費になりますので、印紙代などは「租税公課」で、手数料などは「雑費」で処理するのが一般的です。 |

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売上や売掛金を手形で受取った場合の仕訳はどうなりますか。 |
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「受取手形」という資産の科目を使って記帳します。仕訳は次のようになります。
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【仕訳例】 売上代金として約束手形を受取った場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 売上 取引先○○ |
受取手形
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売上
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【仕訳例】 売掛金の入金として約束手形を受取った場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 売掛金の入金 取引先○○ |
受取手形
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売掛金
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受取った手形が決済されて、当座預金へ入金された場合の仕訳は次のようになります。
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 手形が決済されて入金 |
当座預金
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受取手形
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以上の仕訳は、「仕訳パターンの設定」に初期登録されていませんので、「売上・入金」の取引区分へ追加してください。
仕訳パターンを追加いただく前に、「受取手形」が、「勘定科目の設定」で【使用】の設定になっていることを確認してください。
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美容院を経営しています。消耗品で購入したシャンプーを販売した場合、仕訳はどうなりますか。(仕入業務対応ソフトを使用) |
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購入時に「消耗品費」で処理(記帳)したシャンプーを販売した場合、仕訳は次のようになります。
1)シャンプーを販売した時の仕訳
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【仕訳例】 現金売上の場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 売上(シャンプー) |
現金
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売上
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2) 売れたシャンプーの原価(購入金額)を、 「消耗品費」から「仕入(売上原価)」へ振り替えます。仕訳を入力すると、売れた分の購入金額が「消耗品費」から差引かれて、「仕入」へ移動します。
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【仕訳例】 売れたシャンプーの原価
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取引内容
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借方
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貸方
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| 仕入へ振り替え |
仕入
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消耗品費
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Webショップを運営しています。お客様から、商品代金の他に送料(一律)を受け取っています。送料は、売上に含めていいのでしょうか。 |
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商品代金に加えて配送料を請求する場合は、「売上」に含めて計上し、そこから、経費として送料を支払うことになります。仕訳は次のようになります。
※販売時に、「<実費>として送料をいただきます」と明記し、請求金額と支払金額が同じ場合は、「売上」に含めず「立替金」で処理することもできます。
1)商品を販売した時の仕訳
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【仕訳例】 商品代金+送料=売上金額
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取引内容
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借方
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貸方
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| 売上(○○の販売) |
売掛金
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売上
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2) 普通預金に入金があった時の仕訳
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 売掛金の入金(○○の販売) |
普通預金
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売掛金
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売上以外の入金

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給与所得が別にあります。どのように入力したらいいですか。 |
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給与所得は、所得区分が違うため事業所得には含めません。そのため、給与が事業用の口座に振り込まれた場合は、以下のような仕訳になります。
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【仕訳例】 ※給与収入が、事業用の口座へ入金された場合。
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| 取引内容 |
借方 |
貸方 |
| 給与の振込み |
普通預金 |
事業主借 |
給与が個人口座へ入金された場合は、仕訳帳へ入力する必要はありません。
申告の際は、「確定申告書B」の給与所得欄へ給与の金額を書き込み、事業所得と合算して、年間所得になります。
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事務所移転の際に、「敷金」が普通預金へ入金されましたが、修復費用が差し引かれていました。仕訳はどうなりますか。 |
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例えば、資産へ計上していた「敷金 300,000円」が、修復費用(60,000円)を差し引かれて普通預金へ入金された場合は、次のような仕訳になります。差し引かれた費用は、「修繕費」として経費になります。
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【仕訳例】 事務所の場合(※費用が100%経費になる。)
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取引内容
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借方
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貸方
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| 敷金が返金された |
普通預金 240,000
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敷金 240,000
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| 修繕費が差し引かれた |
修繕費 60,000
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敷金 60,000
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自宅事務所の場合は、敷金から差し引かれた修復費用のうち、事業使用分(按分率)のみが「修繕費」になります。
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【仕訳例】 自宅事務所の場合(※事業割合 30%の場合。)
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取引内容
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借方
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貸方
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| 敷金が返金された |
普通預金 240,000
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敷金 240,000
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| 修繕費が差し引かれた |
修繕費 18,000
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敷金 18,000
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| 修繕費の家事使用分 |
事業主貸 42,000
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敷金 42,000
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アフィリエイトの収入はどうしたらいいですか。 |
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アフィリエイトが本業ではない場合は、所得税基本通達第27条の5(事業の遂行に付随して生じた収入)に従って、雑収入として事業の売上に含めるか、または雑所得として別扱いで集計するかいずれかになります。
仕事用のホームページやブログなどでアフィリエイトを行い、そこから得た収入であれば、アフィリエイトの費用は事業の経費になっていますから、雑収入でよいと思います。
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保険が満期になり、事業用の口座に満期返戻金が入金されました。この入金はどう処理したらいいですか。 |
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売上ではないため、事業の収入には含めません。仕訳は、個人のお金が入金されたため、「事業主借」で記帳します。
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【仕訳例】 事業の口座に保険の満期返戻金が入金された場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 満期返戻金が入金された |
普通預金
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事業主借
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保険の満期返戻金は、所得区分では「一時所得」になります。課税対象になる場合は、確定申告書へ記載が必要になります。
課税対象は、入金された金額ではなく、満期金からそれまでに支払った保険料の総額を差し引いて、さらに特別控除額を差し引いた残りの金額になります。課税される場合は、確定申告書の一時所得へ記載して、申告する必要があります。
計算方法については、コチラのページを参照してください。 |


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事業用の口座に利息が振り込まれた。どう入力したらいいですか。 |
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普通預金の利息は、所得区分で「利子所得」になりますので「事業所得」には含めません。
そのため、個人のお金になるため「事業主借」で入力します。
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 預金利息が入金された |
普通預金
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事業主借
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預貯金の利息は、源泉分離課税で、入金される際に一定の税額が源泉徴収され、それですべての納税が完結しています。そのため、確定申告書での申告は不要です。
海外の銀行等に預けた預金の利子など、源泉徴収されていないものについては、確定申告が必要です。
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家事関連費

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「家事関連費」を、個人口座から引き落しで支払っています。この場合、どのような仕訳で入力したらいいですか。 |
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口座から引落とされた日付で、事業割合分の金額を「事業主借」で入力します。この場合、事業使用分の金額のみ入力していくため、決算処理(支払い金額から家事使用分を差し引く処理)は必要ありません。
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【仕訳例】 毎月事業使用分のみを記帳
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取引内容
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借方
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貸方
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| 電気代○月分(立替払い) |
電気料金
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事業主借
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一番簡単な方法は、別途集計表などを作成して、個人で支払っている家事関連費を集計して事業使用分を算出し、12月に1年分をまとめてを「事業主借」で入力するという方法です。
※集計表と領収書など、支払い金額が分かる証書の保管が必要です。
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家族の口座から「家事関連費」を支払っています。この場合、必要経費にできますか。また、できる場合、仕訳はどうなりますか。 |
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事業使用分を必要経費にできます。仕訳は、「事業主借」になります。
領収書など支払った金額が分かる証書の保存が必要です。
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【仕訳例】 家事関連費の支払い
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取引内容
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借方
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貸方
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| ○○費○月分(立替払い) |
○○費
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事業主借
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同居の家族・親族へ支払う家賃は、経費にできません。 |

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事務所にしている自宅のローンの利子は、どのような仕訳になりますか。 |
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住宅ローンの利子の支払いは、「利子割引料」になります。個人の口座から引き落としをしている場合は、支払金額に事業割合をかけた金額が、経費になります。
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 住宅ローンの利子の支払い |
利子割引料
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事業主借
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旅費交通費

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売上と一緒に、立て替えて実費請求した交通費が入金されました。どのように処理したらいいですか。 |
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出張が伴う業務の場合、交通費や宿泊費を立て替えて、その費用を合わせて請求する場合があります。その場合は、それらの支払いを「旅費交通費」で処理せずに、「立替金」という勘定科目で記帳します。
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【仕訳例】 交通費(20,000円)の支払い時 ※現金で支払い。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 交通費の立替え分(※取引先) |
立替金 20,000
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現金20,000
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【仕訳例】 売掛金(100,000円)を計上 ※交通費を含めない金額を入力。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 売上(売掛)(※取引先) |
売掛金 100,000
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売上 100,000
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売掛金(100,000円)と立て替えた交通費(20,000円)が入金されたときの仕訳は、次のようになります。
※入金額は、源泉徴収税(10%)10,000円が差し引かれて、110,000円になります。
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【仕訳例】 売掛の入金時 ※交通費を含めた金額で入金された場合。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 売掛金の入金(※取引先) |
普通預金 90,000
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売掛金 90,000
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| 源泉徴収税が差し引かれた |
事業主貸 10,000
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売掛金 10,000
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| 立替金の入金
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普通預金 20,000
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立替金 20,000
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「立替金」は、資産の科目になります。ご使用いただく場合は、「勘定科目の設定」画面の資産の追加科目へ追加し、【使用】の設定にしてください。
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SUICAやPASMOのチャージ分は、一括して交通費にしていいのでしょうか。 |
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原則的には、できません。経費として認めてもらうためには、明細(日付、乗車区間、行き先・用途など)をつけて、仕事に使ったことを明らかにしておくことが必要になります。
チャージ分を、どのお金から(事業用/個人)の支払ったかによって、仕訳が違ってきます。事業の「現金」または「普通預金」から引き落しで支払っている場合は、次のような仕訳になります。
チャージ金額は「前払金」として記帳し、実際に使用した金額を「旅費交通費」として経費にしていきます。私用で使った金額分は「事業主貸」で処理します。
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【仕訳例】 ※事業用の現金、普通預金からの支払の場合。
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取引内容
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借方
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貸方
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| SUICAのチャージ分 |
前払金 |
現金/普通預金 |
| ○月分交通費 |
旅費交通費 |
前払金 |
| 個人用に使用した分 |
事業主貸 |
前払金 |
個人のお金からチャージ分を支払った場合は、その金額に関わらず、仕事に使った分を「事業主借」で経費に計上すればOKです。
「前払金」は、資産の科目に初期登録されています。仕訳は、「仕訳パターンの設定」に初期登録されていませんので、追加をお願いします。
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【仕訳例】 ※個人のお金で支払った場合。
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取引内容
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借方
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貸方
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| ○月分交通費 |
旅費交通費 |
事業主借 |
個人のお金で支払った場合は、SUICAのチャージ分の記帳は不要です。実際に仕事で使った交通費分を「事業主借」で記帳します。 |
修繕費

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事務所の内装の修理に45万円かかりました。これは「修繕費」で入力すればいいですか。 |
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修理代が20万円未満の場合は、「修繕費」として経費にできます。それを超える場合は、修理の内容によって、減価償却の対象になる場合があります。
判定基準が、国税庁のサイトに掲載されていますので、確認してください。判定が難しい場合は、納税される税務署へお尋ねください。
【国税庁タックスアンサー】
No.1379 修繕費とならないものの判定
No.2107 資本的支出を行った場合の減価償却
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社会保険料、源泉徴収税

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国民年金や国民健康保険料は、仕訳帳に入力しなくてもいいのですか。 |
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国民年金や国民健康保険は、事業の経費になりませんので、個人のお金から支払っている場合は、記帳する必要はありません。事業用の預金口座や現金から支払った場合は、次のように入力します。
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 国民年金○月分の支払い(普通預金) |
事業主貸
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普通預金
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スタッフへの給与を支払う際に、源泉所得税を預っています。仕訳はどのようになりますか。 |
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給与支払義務者になると、給与を支払う際に所得税の源泉徴収を行います。「仕訳帳」への入力は、次のようになります。
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 給与○月分の支払い |
給料賃金
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現 金
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| 源泉徴収税を預る
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給料賃金
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預り金
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※「預り金」は、負債の科目になります。勘定科目の設定で、【使用】になっていることを確認してください。
また、源泉所得税を納めた場合の仕訳は、次のようになります。
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【仕訳例】 ※現金で納税した場合。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 源泉徴収税を納税 |
預り金
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現 金
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入力する際は、仕訳パターンの追加を行ってください。
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スタッフの給与から源泉所得税を預り、半年毎に税務署へ納めています。年末調整をしたら、後半の預り金合計額より還付する金額の方が多くなりました。この超過税額について、どう仕訳したらいいですか。 |
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例えば、6月〜12月分の源泉徴収税の預り分の合計が6万円で、還付する金額が8万円になったとします。この2万円は、税務署へ還付請求することになります。仕訳の入力は、次のような手順になります。
・スタッフへ還付金を支払う
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【仕訳例】 ※現金で支払った場合。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 年末調整・還付 |
預り金
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現 金
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・決算仕訳で、「預り金」のマイナス分2万円を「未収入金」へ振り替える
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【仕訳例】 ※「決算仕訳入力」から入力。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 超過税額を未収入金へ計上 |
未収入金
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預り金
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勘定科目の設定で、資産の科目へ「未収入金」を追加してください。仕訳入力は、「決算仕訳入力」から行います。
・翌年の帳簿の「未収入金」の期首残高へ、 2万円を入力。
・税務署へ還付請求し、翌年入金された場合
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【仕訳例】 ※普通預金へ入金された場合。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 税務署から還付金が入金 |
普通預金
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未収入金
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売上から源泉徴収された所得税を、「事業主貸」で仕訳するのはなぜですか。 |
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事業主が納める所得税は、事業の経費になりません。そのため、個人が支払うべき所得税を、事業のお金(売上)から先払いしたということで、「事業主貸」になります。
「事業主貸」は、個人の費用を事業のお金で支払った場合に使う勘定科目になります。
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 源泉所得税が売上から差し引かれた |
事業主貸
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売上
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税務署から源泉徴収された所得税が還付されました。事業用の口座へ入金された場合、どうしたらいいですか。 |
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所得税の還付金は、個人が納めた税金の戻り分のため、「事業主借」になります。事業収入に加えないよう注意してください。
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 所得税が還付された(普通預金) |
普通預金
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事業主借
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借入金の返済

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「借入金」の返済で、返済金は元金返済分と利息分に分かれますが、どのように入力すればいいですか。 |
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「借入金」の返済を、事業用の口座から引き落とし、というケースでご説明いたします。お金を借りて入金があった時点で、次のような仕訳が必要になります。前年までに借りたものは、「残高試算表」にある「期首残高」へ、未返済の元金合計金額の入力が必要です。
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【仕訳例】 「借入金」の入金時 ※利子を含めない元金合計金額を入力。
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取引内容
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借方
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貸方
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| ○○より借入金の入金
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普通預金
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借入金
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返済時の仕訳は、次のようになります。
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【仕訳例】 「借入金」の返済時 ※引き落とし金額の内訳を記帳します。
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取引内容
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借方
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貸方
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| 借入金の返済 |
借入金
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普通預金
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| 借入金の利子の支払い |
利子割引料
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普通預金
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未払金、クレジットカード払い

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前年度の繰越しで、12月の電話料金が「未払金」になっています。1月に「普通預金」から引落とされた場合の仕訳はどうやって入力したらいいですか。 |
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前年度の「未払金」がある場合は、次のような手順で処理します。
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【仕訳例】 前年の12月に入力した仕訳
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取引内容
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借方
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貸方
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| 12月分電話料金の未払い |
電話料金
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未払金
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・「期首残高の入力」の「未払金(※)」へ金額を入力。
※「貸借対照表」の期末残高を入力。
・ 「未払金」を支払った時の仕訳
以下の仕訳を入力すると、「期首残高」と相殺されて「未払金」の残高が「0」になります。
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【仕訳例】 1月に電話料金が引落とされた⇒「電話料金」がゼロに
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取引内容
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借方
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貸方
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| 12月分電話料金引落とし |
未払金
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普通預金
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借方の科目名を「電話料金」とすると、今期の経費に含まれてしまいます。ご注意ください。
税務署発行の「青色申告の決算の手引き」で、「※少額な経費については、未払いの整理をしないで、実際に支払った金額だけを必要経費にしても差し支えありません。」となっているため、「電話料金」などの家事関連費は、「未払金」へ計上しなくても大丈夫です。
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クレジットカードの支払いを事業用の口座から行っています。個人の買い物をした場合、どのように入力したらいいですか。 |
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事業用の銀行口座から支払いを行っているクレジットカードで、個人的な買い物をした場合は、「事業主貸」で入力します。仕訳パターンは、生活費を引き出す仕訳と同じになります。
※購入時に「未払金」としての仕訳入力は、必要ありません。
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【仕訳例】
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取引内容
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借方
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貸方
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| 生活費(クレジットカードで支払い) |
事業主貸
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普通預金
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事業の経費と個人の費用が合算されて、口座から引き落とされた場合は、クレジットカードの支払明細書の内訳に従って、勘定科目毎に分けて入力します。
以下の経費の仕訳例は、購入時に「未払金」として計上していることを前提にしています。
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【仕訳例】 ※10万円引落し。7万円が経費、3万円が個人の費用の場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| ※未払計上した経費の支払い
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未払金 70,000
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普通預金 70,000
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| 生活費(クレジットカードで支払い) |
事業主貸 30,000
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普通預金 30,000
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仕入・棚卸資産

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海外から商品を輸入した際、商品代金以外にかかる費用や入国時にかかる関税、消費税などは、「仕入」の科目で処理してよいのでしょうか。 |
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商品の代金のほか、送料、運送保険料、購入手数料、関税など、仕入れに付随した費用は、「仕入」で処理します。
消費税については、税込みで記帳するか、税抜きで記帳するか、選択した経理方式によります。消費税の課税事業者でない場合は、税込経理方式になりますので、「仕入」へ含めます。
※税込経理方式/税抜経理方式については、本書の「第3章 3.10 消費税の会計処理 」をご参照ください。
※年度末の棚卸で、仕入れた商品が在庫として残った場合、その評価額は関税や通関手数料などを含めた金額になります。
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「期末商品棚卸高」を計算する際に、在庫の単価はどうやって決めたらいいですか。 |
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商品を常に同じ価格で仕入れている場合は、年末在庫の単価もすぐに分かります。仕入値が変動している場合は、どの仕入単価で計算するかになります。
この計算方法には、大きく分けると、「原価法」と「低値法」があります。棚卸資産の単価の計算方法は、あらかじめ税務署へ、棚卸資産の種類ごとに届け出ることになっています。届出書を提出していない場合は、最終仕入原価法に従って計算することになります。
最終仕入原価法は、期末に一番近い日に仕入れた単価で在庫金額を計算します。
棚卸資産の評価方法の詳細については、納税される税務署へお尋ねください。
最終仕入原価法以外の方法を選択する場合は、確定申告の期限までに以下の届出書を提出する必要があります。
【国税庁/関連情報】
棚卸資産の評価の方法
原価法
低価法
購入した棚卸資産
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年末に棚卸をしました。仕訳帳へは、どのように入力したらいいですか。「期末商品棚卸高」をだす際、在庫の単価はどうやって計算すればいいのでしょうか。 |
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棚卸を行ったら、 期末在庫の金額を、「仕訳帳」の「決算仕訳入力」から入力します。
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【仕訳例】 ※決算仕訳
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取引内容
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借方
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貸方
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| 期末の棚卸資産を計上する |
棚卸資産
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期末商品(製品)棚卸高
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「買掛金」を支払う際、振込手数料が先方負担の場合は、どうやって仕訳したらいいですか。 |
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振込手数料が先方負担ということは、
「買掛金」の中から振込手数料を支払うことになるため、仕訳は次のようになります。
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【仕訳例】 ※買掛金が10万円、振込手数料400円の場合。 |
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取引内容 |
借方 |
貸方 |
| 買掛金の支払い(普通預金) |
買掛金 99,600 |
普通預金 99,600 |
| 振込手数料 ※先方負担 |
買掛金 400 |
普通預金 400 |
以上のように入力すると、振込手数料が先方負担であることが記帳内容から分かります。仕訳の勘定科目が共通なので、「買掛金 100,000/普通預金 100,000」と入力しても、帳簿上では同じ結果になります。 |
ポイント・キャッシュバックの処理

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家電店で、一部ポイントを使って商品を購入しました。領収書には、販売価格が記載されています。ポイント分は、どういう処理になりますか。 |
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ポイントの経理処理については、現在のところ明確な基準がないようです。
ポイントを「値引き」とするか、「収入」と考えるかで、仕訳が違ってきます。現状では、どちらにするか、自分で判断するか、または納税される税務署の判断を確認されるかになります。
販売価格から「値引き」してもらったとする場合は、(ポイント分を差し引いた)支払金額で記帳します。ポイント分は、何も記帳しません。
※領収書には、商品の代金の内訳に(実際に支払った)支払金額が記載されています。
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【仕訳例】 ポイント分を値引きとする場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| プリンター用インク |
消耗品費
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現金
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収入とする場合は、ポイント分を「雑収入」で記帳することになります。
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【仕訳例】 ポイント分を収入とする場合
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取引内容
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借方
|
貸方
|
| プリンター用インク |
消耗品費
|
現金
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| ポイント分 |
消耗品費
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雑収入
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ポイント分を値引きと考えても、「雑収入」としても、最終的な所得金額は同じになります。
結果的に、ポイント分は事業の経費に加算されないため、個人の買い物に使った方がお得ということになります。
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ガソリン代をカードで支払い、引落とされた時にキャッシュバックがある時、仕訳はどうなりますか。 |
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ポイントの経理処理と同様に、「値引き」とするか、「収入」と考えるかで、仕訳が違ってきます。現在のところ明確な基準がないため、どちらにするかは、自分で判断するか、または納税される税務署の判断を確認されるかになります。
販売価格から値引きしてもらったとする場合は、(キャッシュバック分を差し引いた)金額で記帳します。
※カードの支払明細書に、代金からキャッシュバック分を差し引き、カード会社への請求金額を確認してください。
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【仕訳例】 キャッシュバック分を値引きとする場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| ガソリン代をカードで支払う |
車両費
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未払金
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| 普通預金から引落とされた |
未払金
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普通預金
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収入とする場合は、引落とされた金額とキャッシュバックとして差し引かれた金額と2つの仕訳に分け、キャッシュバック分を「雑収入」で記帳することになります。
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【仕訳例】 キャッシュバック分を雑収入とする場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| ガソリン代をカードで支払う |
車両費
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未払金
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| 普通預金から引落とされた |
未払金
|
普通預金
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| ガソリン代のキャッシュバック |
未払金
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雑収入
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専従者給与
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「仕訳帳」の「給与賃金」から専従者給与を入力しても、総勘定元帳の「給料賃金」に反映されません。 |
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仕訳パターンでは、「給料賃金」の科目に「専従者給与」の仕訳を入れていますが、勘定科目ナンバーが違います。
・319 給料賃金
・334 専従者給与
「総勘定元帳」では、「給料賃金」は「経費」から、「専従者給与」は「引当金等の繰戻・繰入」を選択いただくと表示されます。
※青色申告決算書では、「319 給料賃金」は経費欄に、「334 専従者給与」は各種引当金・準備金等欄に表示されます。
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家賃
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12月に翌年1月分の家賃を支払いました。翌年の経費になると思うのですが、どうやって入力したらいいですか。 |
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12月に翌年の費用を支払った場合は、「前払金」という科目で入力します。すると、経費の「地代家賃」は増えずに、期末の「前払金」の残高が10万円になります。
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【仕訳例】 12月に家賃10万円を個人のお金から支払い
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取引内容
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借方
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貸方
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| 1月分家賃を前払い |
前払金 100,000
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事業主借 100,000
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この10万円は、翌年の帳簿の「期首残高の入力」の「前払金」へ入力して引き継いでいきます。
次に、翌年の1月(家賃の支払日又は月末)に、「前払金」から「地代家賃」へ振り替える仕訳を入力します。すると、翌年の「地代家賃」へ10万円が加算されることになります。
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【仕訳例】 1月に家賃を経費へ計上
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取引内容
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借方
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貸方
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| 家賃(1月分) |
地代家賃 100,000
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前払金 100,000
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支払った年の経費に含めてもOK!
発生主義のルールに従うと、以上のような仕訳になります。
しかし、 税務署が発行する「青色申告の決算の手引き」内で、前払経費について「本年中に支払った金額が1年以内の期間のものであるときは、そのまま本年分の必要経費にしても差し支えありません。」としているため、「前払金」処理せずに、支払った年の経費に含めても大丈夫です。
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引越しをしました。家賃や礼金は経費にできると思いますが、引越しの費用や不動産屋さんへ支払った仲介手数料は、経費にできますか。できる場合、勘定科目は何を使えばいいですか。 |
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自宅事務所の場合、引越し費用や不動産屋さんへの仲介手数料も、按分率に従って経費にできます。勘定科目は「雑費」になります。 |
寄附金・義援金
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義援金を寄附しました。仕訳帳へはどう入力したらいいですか。 |
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法人が義援金を寄附した場合、その義援金が「国又は地方公共団体に対する寄附金」、「指定寄附金」に該当するものであれば、全額が経費になります。
しかし、個人事業主が寄附した場合は、事業の経費にはなりません。そのため、事業のお金から支出した際は、次のような仕訳になります。ただし、その義援金が「特定寄附金」に該当するものであれば、確定申告で「寄附金控除」の対象になります。
所得控除を受けるには、寄附金の領収書などが必要になります。詳しくは、「寄附金を支払ったとき/適用を受けるための手続」を参照してください。
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【仕訳例】 事業の銀行口座から義援金を寄附した場合
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取引内容
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借方
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貸方
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| 義援金を寄附 |
事業主貸
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普通預金
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【国税庁タックスアンサー】
No.1150 寄附金を支払ったとき/適用を受けるための手続
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寄附した義援金は、所得控除の対象になりますか。 |
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寄附した義援金が「特定寄附金」に該当するものであれば、確定申告で「寄附金控除」の対象になります。
「寄附金控除」の控除額は、(その年に支出した特定寄附金の額の合計額−2,000円)です。寄附金の合計額には上限があり、その年の総所得金額の40%相当額が限度(*平成25年12月31日まで80%へ引き上げ。以下の注を参照)となります。
所得控除を受けるには、寄附金の領収書などが必要になります。詳しくは、「寄附金を支払ったとき/適用を受けるための手続」を参照してください。
*平成23年4月27日に施行された東日本大震災の特例法で、平成23年3月11日から平成25年12月31日までに行われた「震災関連寄附金」について、控除対象の限度額が総所得金額の80%相当額へ引き上げられました。
「特定寄附金」に該当する義援金とは
「特定寄附金」に該当する義援金とは、国又は地方公共団体へ直接寄附したもの、日本赤十字社や社会福祉法人中央共同募金会、新聞・放送等報道機関、その他の募金団体へ直接寄附し、それらが各団体を通して、最終的に国又は地方公共団体に拠出されることが明らかであるもの、となっています。詳しくは、納税される税務署へお尋ねください。
【国税庁タックスアンサー】
No.1150 一定の寄附金を支払ったとき(寄附金控除)
No.1154 政治献金と寄附金
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解決しない場合は、「お問い合せフォーム」よりご連絡ください。
【お願い】
個別の経理処理や税務に関するご相談につきましては、最寄の税務署(無料の記帳指導サービス)あるいは国税局の税務相談窓口(無料の電話相談サービス)へお問合せいただけますようお願いいたします。
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